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伊豆修善寺「伊豆ニューライフヴィレッジ」物件情報。南伊豆の情報はこちら。
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伊豆のリゾート地で別荘・土地購入される際のポイントを解説。
別荘・土地購入をされる際の流れをフローチャートで解説。
実際に当社で物件をご購入されたお客様をインタビューしました。
実際に伊豆でリゾート暮らしを始めた人たちをリポートするコーナーです。リゾート暮らしを選んだきっかけ、伊豆を選んだ理由、住んでいるエリアの魅力、リゾート暮らしの素晴らしさ、などについてインタビューさせていただきました。
30代のころ、仕事の関係で5年ほど自然豊かな静岡に居住していたことから、いつかは海と山の自然の中での生活に戻りたいと考えていました。 50代になって、以前から「海釣り」に通っていた温暖な伊豆にて、東京での仕事を継続しつつ、将来永住可能な地域を探していたところ、中伊豆NLVをネット(http://www.e-izunet.com/bukken.html)で知りました。 早速現地を見学すると、富士山と南アルプス、天城連峰を望めて、駿河湾、相模湾いずれも車で1時間前後のアクセス、海山での遊びの拠点として最高です。 修善寺近隣の別荘地の評判を地元の方数名に聞いてみたところ、「中伊豆NLV分譲地全体が落ち着いて、最も綺麗に管理されている」とのこと。 中伊豆NLV内の中古物件も見させていただいたのですが、家庭菜園の面積を広く取りたかったので土地を購入して新築することに決定しました。1区画150坪という広さも決め手でした。 建築業者は東京のログハウスメーカーを考えていたのですが、管理会社の日本開発企画株式会社が不動産販売会社でもあり、地元の建設業者との協力関係も良好とのこと。 長期に渡ってのアフターケアも安心できるのでお願いしました。 建築後の細かな追加工事も、地元の業者さんとの素早いフォローがあり、日本開発企画株式会社には本当に感謝しております。 初めは週末別荘として考えていたのですが、修善寺駅まで車で7分、修善寺から三島経由にて品川駅まで2時間弱のアクセスの良さに加え、インターネット・ケーブルTV等デジタルインフラも整っているので、思い切って最初から永住することにしました。 住んでみて半年となりますが、月に8日程度の東京での打ち合わせや、土作りからの菜園作業での心地よい疲れを、自宅の「温泉」で毎日癒されています。 修善寺ですので周りにたくさんの温泉地があり、露天風呂等の利用めぐりも楽しみですが、毎日の自宅でのお風呂が「温泉」というのがこんなにも良い物かと感激しております。 中伊豆NLV分譲地の温泉はペーハー値が高く、肌がつるつるして体がすごく温まります。 愛犬との散歩コースから少し足を延ばすと、仕事にて年に数回訪れる南フランスにそっくりな伊豆ワイナリーヒルズ(http://www.shidax.co.jp/winery/)があり、中伊豆NLV居住者にはシャトルバスの利用も可能とのこと。地域でのインフラ整備や高齢化対策を、近隣企業も協力して進めている安心感もすてきです。 (以上、Aさま)
定年後には、空気のきれいな場所でのんびり暮らしたいと常々考えていました。2人の子供を育て、実際に定年になり、いよいよ場所選びという段階で考えたポイントは「温暖なこと」「質の良い温泉があること」「平坦な土地が用意されていること」。首都圏の近くにはいろいろリゾート地がありますが、どこも北側に位置しているので寒いと考え、伊豆半島が候補地となりました。その後、温泉と平坦な土地という条件で探していた所、伊豆ニューライフヴィレッジが見つかったため、「ここだ!」と決定しました。 実際に住み始めて、来て良かったと思います。自宅に温泉を引き込み朝夕と2回も温泉に入る暮らしで、しかもその温泉の効能にもビックリしています。また、都会では持つことのできない広い庭で妻と二人、ガーデニングや家庭菜園を楽しんでいます。とても健康的な毎日で引っ越しして良かったねと妻と今でも話しています。 (以上、O.Tさま) 主人の田舎暮らしの気持ちは以前から知っていましたが、30年近くレストランを切り盛りしてきたので、まだ現役で働きたいと当初は思っていました。でも、こちらに来て何にも急かされない生活になじんでしまうと、こちらの方が良かったと思います。 私は膝が悪いため、温泉の効能がこの伊豆ニューライフヴィレッジの目玉だと思っています。引っ越してきた当初は赤十字病院にずっと通院していたのですが、一日2回の湯治でだんだん良くなってきて、今では通院もしなくて良くなりました。毎日、犬の散歩や家庭菜園などに専念しています。楽しいですよ。 庭もそうですが、屋内のスペースが広いのも田舎暮らしの魅力ですね。主人は渓流釣りが好きで、道具や書物をたくさん持っているのですが趣味の部屋を作ってしまいました。また、私は書道が趣味でして、これまで書いてきた大作を飾ることができるのがうれしいです。天気の良い日にはウッドデッキで家庭菜園に成った野菜を使った朝食を楽しんだりと、いまではすっかり伊豆暮らしを満喫していますよ。 (以上、O.Mさま)
ペンション用地を探して伊豆半島のあらゆるエリアを視察して「伊豆ニューライフヴィレッジ」に決めました。決断の理由は、天城連山と富士山を一望できる立地と、余裕のある開発を行った別荘地だと感じたからです。例えば一区画の面積も500m2以上の土地が多く、道路も行動で幅8m。さらにその並木には桜が植えられていて、春になると満開の桜とウグイスの鳴き声で「あぁ、ここに決めて良かった」と思いますよ。 また、やはりお客様をもてなすために、伊豆と言えば「温泉」ということにもこだわりはありました。ここ伊豆ニューライフヴィレッジはなんと源泉温度も50.4度と高く、皮膚や虫さされなどにも効果が高い泉質を誇っています。そのうえ、この眺めで、このアクセスの良さですから、ペンションを経営するのにピッタリの条件が揃っていたと思います。 (以上、T.Gさま) 私は主人が話しているような温泉やアクセス、景色の良さなども気に入っていましたが、最終的に決定するに至った条件は「生活に必要な施設が近い」ということです。スーパーはキミサワやセイフーが車ですぐのところにありますし、役所や病院も修善寺駅前にあります。日々の買い出しもラクで、別荘として住むだけでも他の別荘地よりも良い環境で住むことができると思います。
空気や水がおいしくて澄んでいるので毎日健康に暮らすことができます。温泉の質にも満足していますし、日々充実して生活していますよ。 (以上、T.Sさま)